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Nintendo Swicthを購入して、5カ月が経ちました。
Switchを購入して自分のソフトを何も購入していなかったので「Street Fighter 30th Anniversary Collection International」のオンライン版をAmazonで購入しました。
このソフトは簡単に言えばストリートファイターの詰め合わせです。
初代ストリートファイターから、ストリートファイターⅡ、ストリートファイターZero、ストリートファイターⅢが入って、2,655円でした。かな~り安いですね。ゲーセンで27回やったら元が取れますね😆
標準のコントローラーは操作しづらすぎる…!
そんなわけでストリートファイターのソフトを購入したのはよいのですが、問題はコントローラーです。
Switchのコントローラーは基本的にA・B・X・Yボタンが右側に4つ並べられています。
Swicth用のゲームをする分には問題ないのですが、ストリートファイターシリーズでは弱・中・強のパンチ、キックのボタンが必要なので、ボタンが足りません。Switch標準のコントローラーでは強パンチ、強キックはL・Rボタンに割り振られています。
このため、それなりに頻繁に使う強パンチ、強キックがとってもとっても出しづらいのです。
8BitDoのゲームパッドをチョイス
ストリートファイターに適したコントローラーを探したところ、Amazonで評価が高かった8BitDoというところのコントローラーが良いようです。
今回選んで購入したものは、「8Bitdo M30 Bluetoothゲーミングコントローラー6ボタンゲームパッド」です。いわゆるセガサターンのコントローラーに似ているタイプのもので、右側が6ボタンになっているのが特徴のひとつです。価格は3,590円(から8%割引でした)。そんなに高いわけではないですね。
箱の表面はこんな感じ。
箱の裏面はこんな感じ。表面にも小さな字で書いてありましたが、SwitchだけでなくWindowsにも使えるのですね。
箱からコントローラーを出して見ました。コンパクトなサイズで持ちやすいです。
ボタンも押しやすくていいですね✨
A・B・Cボタンは真ん中が少しへこんだボタン、X・Y・ZボタンはA・B・Cボタンより少し小さく、膨らんだボタンです。
コントローラーの上部にはL・Rボタン。
充電端子はUSB Type-C(USB-C)です。スマートフォンと同じ充電ケーブルが使えて便利です😊
ゲームパッドを使ってゲームをやってみた
ストリートファイターで使ってみた感じは、6ボタンなので、強パンチ、強キックが出しやすく、弱・中・強の使い分けが自然にでき、かなりゲームがやりやすいです。
ストリートファイターZeroでは投げが中・強同時押しみたいなので、標準のコントローラーでは難しかったのですが、6ボタンのゲームパッドなら簡単に出せます。
コントローラーも軽く、コンパクトなので、持ちやすく操作もしやすいです。
このコントローラーでストリートファイターを練習するぞ~💪
それでは、また。