いきなりPDFでもクセロPDFでもAcrobat PDFも何でもPDFでしょ?


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概要 ▶ 「徹底解説!Acrobat以外でもできちゃうPDF」なんていうセミナーがJPC(日本パブリッシング協会)さんで行われるらしい。確かにPDFは今やAcrobatだけの独占的なフォーマットではない。ソースネクストのいきなりPDFやクセロのクセロPDFなどは安価なPDF作成ソフトとして有名だ。特にクセロPDFはPDFを前から取り扱っているクセロが打ち出したソフトゆえ、安定性もそれなりにあるのではないだろ
PDFアイコン「徹底解説!Acrobat以外でもできちゃうPDF」なんていうセミナーがJPC(日本パブリッシング協会)さんで行われるらしい。確かにPDFは今やAcrobatだけの独占的なフォーマットではない。

ソースネクストのいきなりPDFやクセロのクセロPDFなどは安価なPDF作成ソフトとして有名だ。特にクセロPDFはPDFを前から取り扱っているクセロが打ち出したソフトゆえ、安定性もそれなりにあるのではないだろうか。まぁ、いきなりPDFは色々バギーではある(いきなりPDF Proはメーカーが違うから別か?)。

そんな感じのWindows用PDF作成ソフトは盛んに販売されている。印刷用のデータとしてAcrobat PDF(というよりDistiller PDF)と並列にこれらのPDFが並ぶことは想像に難くない。というか、オペレーターとしてお客様のデータを見ている感じではそういう感じになりつつありますね。フォーマットはPDFだから「安心でしょ?」という時代は終焉を迎えたと言っても良い(笑)。

オペレーターとしては本当に「Distiller PDF」でPDFデータを欲しいが、なかなかそうもいかない。まずデータ作成者、つまりお客様がAcrobat Distillerを手に入れなくてはならない。Acrobat Distillerを手に入れるにはAcrobatを数万円出して購入しなくてはならない。これはかなりの負担だ。そこまでの価値が見いだせるかどうか、「お互いのメリット」がどのように発生するかを営業窓口がいかに説明できるかどうかが鍵になると思う。なぜ「いきなりPDF」はバギーで「Distiller PDF」はバギーではないのか、本当に営業窓口は知らなくてはならないことが多く大変だ。

セミナーでは出力の検証結果なども公開されるようなので、営業窓口の方が出席されるようであれば、是非Acrobatで作ったPDFと何が違うのかを伺ってみてはいかがだろうか。


PDFはAdobe Acrobatだけではなく、他のソフトでも作成することができます。その多くは商業印刷向けではなく、ビジネスユースに特化した機能になっていますが、PDFユーザーの裾野は以前にも増して広がっています。

印刷用には、今まで通り Adobe PDFを推奨しますが、Acrobat以外のソフトで作られたPDFが入稿するのは避けられません。今回は、販売シェアの高い2つのソフトを各社様に紹介して頂きます。

【JPC - 日本パブリッシング協会】

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