概要 ▶ プラネックスのUSB接続のWi-FiアダプターGW-USNano2はWindows 8でも問題なく使用できました。サイズや動作している様子などをレビューしています。
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Windows 8へのアップグレード自体はあまり問題なくできたのですが(対応していないソフトは削除したけど)、使っていた無線LANのアダプターの認識がされずに大変困りました。
使っていた無線LANのアダプターはコレガ(Corega)の「CG-WLPCI54GL」というPCIスロットへ挿すタイプのものです(USB使いたくなったので)。
デバイスドライバーはWindows Vista用までしかないのですが、Windows 7で問題なく使用できていたので、Windows 8でも当然使えると思っていたのが間違いだったみたいです。内部的には結構デバイスドライバーの扱いが変わっているのかな…。
仕方が無いので、Wi-Fiアダプターを新しく買うことにしました。
Amazonでそんなに評価が悪くなさそうで、結構新しいタイプのものを探していたら、プラネックスコミュニケーションズのGW-USNano2を購入する事にしました。
こちらのレビューを簡単に。
Wi-FiアダプターをGW-USNano2にした理由
Wi-FiアダプターをプラネックスコミュニケーションズのGW-USNano2にした理由は次の通りです。- Amazonで1000円以下だった(購入時に845円)
- 大きさがものすごく小さい
- 感度もレビューを見る限り悪くなさそう
- Windows 7対応なのでWindows 8対応していそう
- 他のプラネックスコミュニケーションズの製品を使っていてそちらも良かったので
GW-USNano2の写真レビュー
GW-USNano2のパッケージはこんな感じでシンプルなものになっています。GW-USNano2のサイズは持ってみるとこんなに小さいです。
横から見るとこんな感じ。
USBコネクターの反対側というか上側というかにワンタッチでセキュリティーの設定ができるWPSのボタンがあります。
USBのハブに接続して実際に使用している様子です。
横幅がないので、これだけ並んでUSBポートに挿してあっても全く邪魔になりません。
通信中はわずかに赤いLEDが光って通信中であることを教えてくれます。
かなり控えめです。
Windows 8での動作について、そしてお薦めかどうか
プラネックスコミュニケーションズのGW-USNano2のページでは対応OSはWindows 7までと書いてありますが、問題なくWindows 8でも使えています。電波の掴み(強さ)も十分強く、今までアンテナ付きで使っていたのが何だったんだろう…と少し思ってしまうくらいでした。
とうことで、価格もかなり安く購入できますし、コンパクトで邪魔になりませんので、Windows 8でWi-FiアダプターのGW-USNano2はお薦めです。
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