こうなったら便利! Google+ の新しいUIの右の余白の使い方予想


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概要 ▶ Google+が新しいUIに切り替わりました。なかなかスッキリしていて良い感じですね。ストリーム(※)にかなり集中できるデザインだと思います。さてこのGoogle+ですが、ストリームが左側に寄ったことでブラウザのサイズによっては右側にかなり余白ができてしまいます。出典:Google+まったく情報がないので無駄と言えば無駄ですが、これを今後Googleがどのように使うのかを予想してみました。※ストリ
Google+が新しいUIに切り替わりました。

なかなかスッキリしていて良い感じですね。
ストリーム(※)にかなり集中できるデザインだと思います。


さてこのGoogle+ですが、ストリームが左側に寄ったことでブラウザのサイズによっては右側にかなり余白ができてしまいます。
20120414-Google+の新しいUI-01

まったく情報がないので無駄と言えば無駄ですが、これを今後Googleがどのように使うのかを予想してみました。


※ストリーム:Twitterのタイムライン(TL)、Facebookのニュースフィードと同じようなものでユーザーの投稿が流れていく場所のGoogle+での呼び方。


Google+の新しいUIの余白の使い方はこうなる!(かも)

それは、この余白にリンク先のプレビューがでるのではないか?というものです。


既にGoogleは検索結果の表示において、リンク先のページに行かなくてもページがどのようなものであるかをプレビューできる機能を持っています。


例えば当たり障りのない「吉田印刷所」で検索してみます。

そして検索結果のリンクの右にある「≫」をクリックすると、右側の余白にリンク先のプレビューが表示されるのです。
20120414-Google+の新しいUI-02


これと同じものがGoogle+にも実装されるのではないかと予想します。
というかGoogleの検索で既に実装されているので、なぜ実装されないのか謎なくらいです。


Google+に実装されるかもしれないリンク先プレビューのイメージ

実装されたイメージを作ってみました。
20120414-Google+の新しいUI-03


Google+で共有されたリンク情報のリンク先のプレビュー情報が右側のエリアに表示されます。
プレビューが表示されることで、ユーザーは見るべき情報なのかそうではないのかという判断が素早くできるようになります。

プレビューを見て、このリンク先の情報は見るべき情報であると判断すれば、リンクをクリックして閲覧します。


Googleは共有されるリンク情報を重要視している

 Google+は 投稿に含まれるリンクを重要視していると考えられます。 それはSparksという機能で気になるキーワードを登録しておくことで新しい情報(リンク)を教えてくれ、すぐにそれを共有・投稿できる機能があるためです。

20120414-Google+の新しいUI-04-Sparks

…あれ? そういえばSparksどこに行ったの…?


チラ見でクリックされるウェブデザインが今後求められる

Sparksの行方はともかく、投稿にリンク情報が書き込まれる場合がGoogle+に限らず、ソーシャルメディアでは多いですので、素早く必要な情報を得られる仕組みが搭載されることは重要です。

このため、リンク先プレビューは非常に重要な機能となります。
この機能が搭載されることにより、プレビューを見た人がリンクをクリックするかしないかといった情報をGoogleは得ることでしょう。
この情報を元にユーザーに届きやすい情報の提示・デザインのあり方についての提案がGoogleから出てくるでしょう。

今まではGoogle Analyticsで得られる「直帰率」といった「一旦ページを開いてしまったユーザー」をカウントして、その結果を元にウェブマスターはウェブページの改善などを行ってきたかと思いますが、今度は「プレビュー後のクリック率」のような指標で「よりクリックされやすいデザイン」が求められるようになるでしょう。


ウェブの制作や運営にも影響を及ぼすかもしれないプレビュー機能。
来るか来ないかはわかりませんが、期待しながら次のUIのバージョンアップを待ってみましょう。



《補足説明》Google Sparksについて

Google+のSparksについては以下のページがわかりやすいです。

このSparksの機能を用いることによって、「検索⇒発見⇒シェア」が実にスムーズに実行できます。同じサークルの中で常に新しい情報を共有することなんかが簡単に実行していけます。このフローのスムーズさは、やはり検索エンジンを基幹としているGoogleならではといえます。
Google+でシェアが加速する! グーグルらしい注目機能「Sparks」 ≪ INFOBAHN

今ではSparksはそんなに目立たないところに隠れています。(Google+で検索してみるとわかります)


最後にGoogleによるSparksの紹介と動画での紹介も貼っておきます。
結構力を入れている機能だと思ったのですが。
+Sparks:

楽しい会話のきっかけ作りに 人には誰でも、強い興味・関心を抱く特定の分野が 1 つや 2 つはあるものです。そして同じ趣味をもつ人がいれば、情報交換をしたいとも思います。クルマやマンガ、ファッションなど、分野は問いません。関心のあるトピックが話題に上ればついつい会話に参加し、ときには何時間も他のファンと話し込みます。会話が盛り上がるポイントは、会話のきっかけづくりと、どのようにしてその先に話をすすめるかということにつきます。幸い、ウェブはそうした話題に事欠きません。

ウェブには、最新のニュースから色鮮やかな写真、面白い動画にいたるまで、会話のきっかけにぴったりの面白いコンテンツが満ちあふれています。そうは言っても、本当に興味のあるトピックを見つけてシェアするのはまだまだ簡単とは言えません。そこで Google では、オンラインの情報共有エンジン Sparks を作りました。

ウェブに関する Google の経験と技術を注ぎ込んだ Sparks は、インターネット中から会話を盛り上げるコンテンツを探し出すツールです。トピックは自由に指定でき、40 以上の言語に対応しています。使い方は簡単。興味のあるトピックを追加しておけば、いつでも、見たり、仲間たちにシェアできるコンテンツが用意されます。
Google+ プロジェクト




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