Operaをアップデートしたら英語版の表示になってしまったら

概要 ▶ Opera 11がアップデートがあるよ、と通知があったのでアップデートしたらなぜか英語版の表示になっていました！なんでやねん！そんなわけで直す方法の説明です。

Opera 11がアップデートがあるよ、と通知があったのでアップデートしたらなぜか英語版の表示になっていました！

なんでやねん！

そんなわけで直す方法の説明です。

まず状況はメニューとかパネルのところが英語の表記になっています。

メールのパネルも英語になっていますね。

「Menu」→「Settings」→「Preference」を選びます。

「Select your preferred language」なんとかと書いてあるところの、「Details」ボタンをクリックします。

User interface language が～～\locale\en\en.lng になっていますね。

これが原因。

「Choose」ボタンをクリックします。

Select Language Fileと出るので、英語のところから脱出。

Windows VistaとかWindows 7は上の階層に行くアイコンを押します。

日本語だから「ja」かなんかです。だいたい。

下へスクロールして探します。

「ja」フォルダーがありました。

開きましょう。

「ja.lng」ファイルがあるので選択して「開く」を押して、後はダイアログでOKとか押していけば終わりです。

無事に日本語の表記に戻りました。

めでたしめでたし。

これからも楽しいOperaライフを送りましょうね！ (´▽｀)ノ

え？　Opera使っているのかって？

iPhoneのメール（i.softbank.jpね）の受信はIMAPにしているのですが、それのメール送受信用に使っていますよ。

デスクトップからもケータイのメールの送受信ができるので便利ですよ(^-^)