概要 ▶ ベージュ色のMacも最近あまり使わなくなりました。結構CPUとかをパワーアップして使っていましたが…。私が業務で使っていたのはPowerMac7300だったような気がします。Power Macintosh 7300/180(↑の解説で「16MBのRAMを標準実装」にコーヒー吹いてしまった)そんなわけで最近のモダンなMac(昔のMacだって当時としてはモダンなんだろうけど)は壊れやすいんじゃないか?
結構CPUとかをパワーアップして使っていましたが…。
私が業務で使っていたのはPowerMac7300だったような気がします。
Power Macintosh 7300/180
(↑の解説で「16MBのRAMを標準実装」にコーヒー吹いてしまった)
そんなわけで最近のモダンなMac(昔のMacだって当時としてはモダンなんだろうけど)は壊れやすいんじゃないか?というご意見が。
どーもMacの外装デザインがオシャレになってからというもの、こういう動作不良でマシンがお釈迦になることが激増したような気がするのは、私だけでしょうか?
…って、行きつけの中古Mac屋さんも似たようなことを言っていたような。
ボディがアイボリーの頃のMacの方が多少の無理をしても、結構へっちゃらだったような気がするのですが。
とはいえ、Macって今でこそ一般市民でも手に入りやすい値段で販売されているけれど、アイボリーの頃のMacって1台数10万円の世界だった分頑丈な作りだったのかな?
なーんか、イマドキのカメラ事情とちょっと似ていませんか?
Rue de Petite Photo : 発狂寸前のキャリブレーション
うーん…。
確かに電源周辺の機器などは異様に頑丈だった気がしますね。
マウスやキーボードもなかなか壊れない(笑)。いや、使っていたのは標準のマウスと拡張キーボードでしたけど。
ただ、ディスクに関してはどうかなぁ。頑丈だったかなぁ。
うーん、うーん(忘れた)。
ディスクは物理的に壊れるというよりは、論理的に壊れる(カタログB-Treeが壊れる)方が多かった気がするので、起動はCommand+optionキー押しながらでデスクトップファイルの再構築ーみたいなことをかなりの回数やっていたように思えますね。
最近のMacはベージュの頃のMacに比べると発熱量がかなり多くなっているように思うので、電源ユニットや基板などへの負担もかなりあるのでしょうね。だから壊れやすいのではないでしょうか。
Rue de Petite Photo : 発狂寸前のキャリブレーション