リキッドデザイン(ピクセルを固定しないデザイン)のすすめ


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概要 ▶ 会社のウェブ制作を一手に引き受けているため(というか元々人が少ない会社だからってのもあるが(笑))「Webビジネスコンサルタントのネタ帳」さんのページはよく見させて参考にさせてもらっている。実現できているかどうかはリソース不足でなかなか厳しい現実ですが。さて「横幅を固定するな! - 後悔しないためのWebデザイン」(ywcafe.net)の記事を読んでいて最近の私の仕事の意味を思い出したのでちょっ
会社のウェブ制作を一手に引き受けているため(というか元々人が少ない会社だからってのもあるが(笑))「Webビジネスコンサルタントのネタ帳」さんのページはよく見させて参考にさせてもらっている。実現できているかどうかはリソース不足でなかなか厳しい現実ですが。さて「横幅を固定するな! - 後悔しないためのWebデザイン」(ywcafe.net)の記事を読んでいて最近の私の仕事の意味を思い出したのでちょっと書いてみる。

会社の数百ページあるウェブを書き換え中の日々。他の仕事もあるのでかれこれ2ヶ月かかっているがやっと終わりが見えてきた感じ。上司から見たらコピペしかしていないように見えるので仕事量0にみえるかもしれない。

さて、書き換えというのは実は以下の記事を読んで納得したから。

リキッドデザインのメリット - [Webプロデュース]All About Japan
じっくり読みたいコンテンツや保存しておきたいページは、プリントアウトする場合が頻繁にあります。一般的に、A4サイズのプリンターではウェブページの横が切れてしまう場合が多く


たしかにそうなのだよねぇ。
自分で作っていてなんだけど、会社のページをプリントアウトするとA4に収まらないのね、これが。まぁ作っている本人はOKだよ、そりゃ。見ているだけだから。だけど、会社のウェブページは会社案内や用語集などを除けば、技術的なことが多くて…具体的にはIllustratorやPhotoshopやPDFやらの設定や注意点や操作方法など…実際、ウェブを見ながら操作するアプリケーションも立ち上げてという、いわゆる2窓でしないといけないわけですよ。

ツインディスプレイの人ならともかく、せいぜい1280×1024の人がまだまだ多い中(って会社でもそうだが)2つ同時に見れるようにするのはなかなか難しい。

となるとやはりウェブをプリントアウトすることになる…というのに気づいたのは作り始めた後。もちろんウチの会社のウェブの認知度がちょっとずつ上がってからなんだろうけど(PDF作成とかで)。これではいけないわけですよ。

ただ幸い印刷会社なので再編集したものを冊子に印刷して配布することも可能だったので、東京のイベントなどで配布したりしましたが、いくらウェブを立ち上げていて、よくウェブ見ていますよという方でも、やはり冊子には敵わない、印刷物になっているものにはウェブは敵わないわけですよ。

すぐに情報が欲しい場合はウェブからということになるわけですが、全国の印刷会社には父ちゃん・母ちゃんで経営する印刷会社が数多くあって(おつきあいしている会社にも多いです)、パソコンにそれほどくわしくない方もたくさんいらっしゃいます。プリントアウトするときに拡大縮小率を変更してプリントアウトなんて面倒なことをやってられない場合もあるわけですよ。だったら、リキッドデザインで解決するならということで書き換え中なわけです。

これくらい書ければ、きちんと上司に説明できます(笑)。



ただ、FrontPage2003にバージョンアップしてダイナミックウェブテンプレートの機能がすごく便利で再度書き換えの必要性が(笑)。だったらXMLにしてサーバーでHTML作ってくれや!って思い社内プログラマーに頼んだらあっさりできたみたい。でもサーバーが貧弱だからなぁ…Pentium133MHzだし(笑)。(動的に作らなければ良いのかしらねぇ)
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