概要 ▶ Google Desktop Search(GDS)を導入してしばらく経つ。GDSを導入してバグみたいなものを発見した。GDSを導入(インストール)したときにメインのメールソフトにNetscape7を使っていて、その後メインのメールソフトをThunderbirdに切り替えると、メールのインデキシングが正常に動作しなくなってしまうようだ。Netscapeの方をインデキシングしようとするのでいつまで経
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GDSを導入してバグみたいなものを発見した。GDSを導入(インストール)したときにメインのメールソフトにNetscape7を使っていて、その後メインのメールソフトをThunderbirdに切り替えると、メールのインデキシングが正常に動作しなくなってしまうようだ。Netscapeの方をインデキシングしようとするのでいつまで経ってもThunderbirdのメールはインデキシングされず不便…というもの。
結果的にはアンインストールして再インストールしたら直ったが。
さて、そんなGDSですが思わぬ便利な使い方を発見。Google Desktop Searchの検索で「http」と入力すると、自分のWEBの閲覧の履歴を見ることができます。httpはWEBのページにはほとんどの場合使用されているからね。それも検索結果に出てくるのは「そのページの画像付き」で出てくる。わお、これは便利。画像がもう少し大きければいいが、ないより全然いい。
こんなイメージのページだったよな…というのでもすぐに見つけられるGDS。なかなか良いですね。
…とか思ったら「xxxxx ウェブの履歴」って所をクリックしたら同じ結果になった。がっくし。