印刷会社の顧客囲い込みのポイントカードが流行るか?


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概要 ▶ やはり価格競争が激化してくるとこういうことになるのだなぁ、と思った一件。MSNの検索でちょっと調べ物をしていたらスポンサードサーチ(Overture)で画像のようなものが出てきた。20円の差でちょっと安く感じる…ってなんか家電量販店や大型スーパーみたいですね。(あくまで自社もこの領域にいることは間違いないのだが)(通販的な)印刷業界に次にくる波は顧客管理と顧客の囲い込みを目的とした「ポイントカード
熾烈な戦い
やはり価格競争が激化してくるとこういうことになるのだなぁ、と思った一件。MSNの検索でちょっと調べ物をしていたらスポンサードサーチ(Overture)で画像のようなものが出てきた。20円の差でちょっと安く感じる…ってなんか家電量販店や大型スーパーみたいですね。(あくまで自社もこの領域にいることは間違いないのだが)

ポイントカード(通販的な)印刷業界に次にくる波は顧客管理と顧客の囲い込みを目的とした「ポイントカード」(みたいなもの)なのではないかしらと、勝手に想像したりもします(家電量販店から想像)。ウチの印刷会社もオンラインで注文されたものであればそういうことも可能なのですが、意外にまだまだFAXの注文書というものは減らないようです。

また、ポイントカードは通販的な印刷会社であれば「物理的に」存在している必要はありません。センターに情報が入っていて必要な時にポイント情報を見れるようになっていればよいとも言えます。

そうなると、ヨドバシカメラなどのポイントカードとは違って物理的にポイントカードがないので「ポイントがあったのかどうかも登録したかどうかも」忘れられてしまう恐れがあります。

忘却を防ぐために定期的にポイント累積がどうなっているかをメールなどでお知らせするか、メールが不通になっていることも考慮し、四半期毎に(会社情報を含めて)ポイントのご案内をするということも考えられるでしょうね。何にせよ、ポイントカードを発行することが目的ではなく、顧客を再度訪問・再度購買させるようにするためのものですから、継続的にコストはかかることを経営層に理解させないとポイントカードを発行することは危険かもしれませんね(>自分)。

同時にポイントカードを利用してマーケティングのCRMを実行できれば良いかと思いますが、そこまで労力を掛けられる会社が本当にあるのかどうなのか…。この点はサービス業の大手が黒船のようにやってくれば、普通の通販的な印刷会社はいちころでしょうな。プロモーションや大手ポータルサイトとタイアップなんかもどんどんやって…(おー怖い怖い)。

また、自社発行の独自ポイントカードではなく、ネットマイルみたいなネットショップ共通ポイントを導入するのもありかもしれません。自社独自通貨・ポイントではなくなってしまうので、囲い込みという面からは弱いかもしれません。ネットマイルは個人向けの傾向が強く感じるので、B2BよりB2Cを導入している印刷会社であれば検討することも良いのではないでしょうか。

ウチの印刷会社でも色々考えないといけませんな。
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