QRコード入りの原稿をFAX送信する実験レポート


  • 公開:
  • 更新:
  • 編集:
概要 ▶ 【実験の理由】URLアドレスをQRコードの中に入れて、そのプリントアウトをお客様にFAX送信するテストを行いました。新製品・新サービス・セミナー・イベントなどのお知らせでFAXを送信する場合があるかと思いますが、その場合にQRコードを使ってWEBに誘導するというのは良いアイデアではないかと思います。【QRコード作成ソフト】■QRコード作成&活用のススメNTT Docomo・au・Vodafoneに

【実験の理由】


URLアドレスをQRコードの中に入れて、そのプリントアウトをお客様にFAX送信するテストを行いました。新製品・新サービス・セミナー・イベントなどのお知らせでFAXを送信する場合があるかと思いますが、その場合にQRコードを使ってWEBに誘導するというのは良いアイデアではないかと思います。

【QRコード作成ソフト】


QRコード作成&活用のススメ
NTT Docomo・au・Vodafoneに対応していると言うことで使用。
URLを入れたQRコードを作成。
できあがった画像は135×135ピクセルの画像。

【実験結果】


(1)元のデータを紙にプリントしただけ


プリントサイズ:20×20mm SH505i→○/N900i→○
※当然読み取れます。

(2)FAX送信をしたもの


プリントサイズ:20×20mm SH505i→○/N900i→○
※ドットはかなり鮮明に見える。

(3)FAX送信したものをさらにFAX送信(考えられるシチュエーションとしては(FAX送信先を間違っていて)転送する時などが考えられる)


プリントサイズ:20×20mm SH505i→×/N900i→○
プリントサイズ:30×30mm SH505i→○/N900i→○
※20×20mmのものはドットの角がかなり丸くなってきている。(1)から見ればかなり変化しているが、N900iで読み取れたのがすごいと思った。メーカーにもよると思うが、新しい機種は読み取り精度が高いのだろうか。カメラの解像度の問題もあるかもしれない。

(4)FAX送信したものをさらにFAX送信。ただし斜め向きにFAX送信をした場合。


プリントサイズ:20×20mm SH505i→×/N900i→×
プリントサイズ:30×30mm SH505i→○/N900i→○
※走査の方向と水平垂直はFAXとしては強いハズだからわざと斜めに送信。ADF(自動原稿送り装置)がない場合は、読み取り台の上にFAX原稿を置くと思うので、そのときに斜めになることは考えられます。こうした場合はなかなか読み取りは難しいようです。30×30mmはOK。

【結果として】


QRコード作成&活用のススメで作成したQRコードは20×20mmだと、FAX送信先で読み取れない場合もある。できれば30×30mmが望ましいのではないでしょうか。

【付記】


QRコード作成ソフトによっては、ドットが粗い(ピクセル数が少ない)QRコードを作成できるものもあるので、その場合は20×20mmでも良いかもしれません。

他にQRコードの様々な利用については「QRの達人。」というブログが参考になるかと思います。

カテゴリー:

このページをぜひシェアしてください

こんな記事も読まれています

リアクションやコメントをどうぞ