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ウォーキングで累計1000km
平日、会社で昼食を食べた後に1.5km目標でウォーキングをしています。ウォーキングの記録はMi Fitnessアプリで記録しています。
そんなウォーキングですが、記録を開始して累計300km達成しました!となったのは2023年5月8日でした。
2025年11月8日に、ウォーキング累計が、ついに大台の1000kmを突破しました! わーわー🎉

日付を見たらちょうど2年半で700km追加されていますね。
1000kmってどのくらいの距離?
1000kmってかなりの距離!ということで1000kmがどの程度なのかを調べてみるとこんな感じ。
新潟市役所から1000kmの地点は宮崎県の都城市付近になります。遠すぎる!!

計測はXiaomi Smart Band 8 Active
ウォーキングの距離の計測ですが、シャオミ(Xiaomi)の「Xiaomi Smart Band 8 Active」を使っています。「Mi Band 3」からの3台目です。前回の「Mi Smart Band 5」から幅が大きくなって画面は見やすいです(ただし誤動作も多い)。

最近、早歩きを始めました
11月に入ってからですが、SNSで早歩きの方がウォーキングで効果があるよといった投稿が流れてきて、早歩きを始めてみました(単純)。
早歩きはこの時期で晴れていると、20分程度行うと汗ばみますね。連続で早歩きすると、なかなか疲れる。
(今更ですが)今調べてみたら、一般社団法人日本肥満症予防協会では以下のような報告がありました。早歩きだとわずかですが健康リスクが低下するのですね。私は長い間、高血圧で脂質異常症なので少しでも改善するとうれしいですね。
ウエスト周囲径にもとづき肥満と判定された人でも、「歩行速度が速い」ことは、高血圧のリスクが0.94倍、糖尿病のリスクが0.70倍、脂質異常症のリスクが0.96倍と低いことと関連していた。
ウォーキングは早歩きがお勧め 肥満や不整脈リスクが低下 1日30分の歩行はがんリスクも減少 | ニュース | 一般社団法人 日本肥満症予防協会
ほかの調査では、不整脈や心房細動のリスクが軽減するとのことで、一時期不整脈があった私としては気になる内容ですね。
解析した結果、早歩きをしている人は、ゆっくり歩きをしている人に比べ、不整脈のリスクが43%少ないことが明らかになった。平均的なペースで歩いている人も、不整脈リスクは35%少なかった。
また、心房細動のリスクも、早歩きをしている人ではゆっくり歩きをしている人に比べて46%少なく、平均的なペースでも38%少なかった。
ウォーキングは早歩きがお勧め 肥満や不整脈リスクが低下 1日30分の歩行はがんリスクも減少 | ニュース | 一般社団法人 日本肥満症予防協会
そんなわけで、現在は早歩きでウォーキングを続けています。早歩きの効果が出るといいな~。
それでは、また。
参考:Perplexityによる回答
ウォーキングや早歩きの効果についてはPerplexityに聞いてみました。