概要 ▶ RSSフィードのアドレスは「ユーザーのプロフィールページのアドレス/rss」
Blueskyで各ユーザーの投稿をRSSフィードで取得することができます。
方法は簡単です。
ユーザーのプロフィールページのアドレスに「/rss」を加えるだけです
ユーザーのプロフィールページのアドレス/rss例として、日本経済新聞のBlueskyアカウントで作ってみます。
日本経済新聞のプロフィールページは「https://bsky.app/profile/nikkei.com」です。
そこに「/rss」を追加します。
https://bsky.app/profile/nikkei.com/rssこちらのRSSフィードのアドレス（https://bsky.app/profile/nikkei.com/rss）をRSSリーダーに登録したり、IFTTTなどでほかのアプリに連携させたりすることができます。BlueskyにログインしていなくてもRSSフィードの内容を取得できます。
ただし、Blueskyの投稿をRSSリーダーで読もうとすると、画像投稿で複数の画像が出なかったり、引用ポストが分かりづらかったり、リンクカードのサムネイルが出なかったりと、使い勝手はあまりよくないので、通知用途に使うと良いのではないでしょうか。
簡単でしたね.こうしたデータを気軽に使えるのもBlueskyの魅力のひとつですね。
それではよいBlueskyライフを。