概要 ▶ ホームページで売り上げを上げるってのは営業としてよく聞く言葉だと思いますが、その場合のホームページは営業ツールとしてだと思います。コンテンツで売り上げを上げるってのはなかなか難しいものですね。さて、コンテンツで売り上げが上がらないとか嘆いていても仕方がないので、会社のページでGoogle Adsenseでも始めてみました(このページは「落選」しました(泣))。Google Adsenseでホームペ
さて、コンテンツで売り上げが上がらないとか嘆いていても仕方がないので、会社のページでGoogle Adsenseでも始めてみました(このページは「落選」しました(泣))。Google Adsenseでホームページでお金を稼ごうってのは「もうどこのホームページでもやっていることですが、先月あたりにGoogle Adsenseから小切手が来た。DMかと思ってしまった(笑)。だいた、何でエアメールで来るのか理解に苦しむな(きちんとニューヨークから送られてきた)。日本法人があるのだから、そこから送ればいいのに…。費用の無駄としか思えない。
というか、そんなんどうでもいいのですが来た小切手の換金方法が問題有り。
Googleアドセンスの小切手が届くも換金方法に悩む(goukou.com)
小切手の換金にはかなりの手数料がかかるというのは、これまでもblog記事でいくつか読んで知ってましたが、B*CAFE-Blog:アドセンスからの小切手を換金したよを読んで驚愕。137ドルの小切手を換金するのに、なんと3,100円もの手数料を取られたのだそうです。
ぎょえ~(汗)。そんな…がんばって(?)やっと$100貯めたと思ったら、そのウチの1/3は持って行かれてしまうってことですか?
「かなりの手数料がかかる」どころの話ではありません。何とかならないのか。
規約に書いてあったと思うけど、支払いの保留もできるんだっけ?と思って、7月分のものを保留にしようと思ったら、8月20日に支払い確定しているし…。ショック。週明けにでもGoogleにメールを出そうと思います。
でも、なんかシティバンクに口座があると換金手数料が要らないみたいね。というかドルのまんまにしておくというか。
:: 株主優待同好会日記 株投資から雑談まで | 小切手を持ってシティバンクに行ってきました ::(jugem.cc)
googleが運営するテキスト広告に切り替えをさせて頂きましたが、その報酬数百$が米ドル小切手で届きました。
この小切手は、デラウェア州のシティバンクで発行されたもので、他の銀行では2000~4000円かかる換金手数料も、シティバンクならかからないのです。
数百ドルって何か凄すぎます。いいなぁ。さて、確かに小切手には「Citibank Delaware」と書いてあります。なるほど…とはいえ、会社がそうそう他の銀行に口座を開くとは思えませんし…。おつきあいのある銀行にうまく言って換金手数料(取り立て手数料)を安くしてもらうしかないかなぁ…。
あ~失敗した。勉強不足による売り上げ減、というか損失。情けない。
【補足】
リンクセンス(linksense.jp)さんだと、$10以上の小切手は1枚あたり1,000円だそうです。銀行振込手数料は差し引かれますが。約定(やくじょう)は100日以内と長いですが、銀行でするよりは安いですね。