Adobe Creative Cloudグループ版は、なんと社外に使用権を割り当てられる! 外注先も助かるね。


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概要 ▶ Adobe Creative Cloudグループ版では「社内だけではなく社外(協力会社、外注先、受注元など)に期間限定で使用権を割り当てる事は可能」になりました。すごいね。
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Ustreamでの番組「Adobe Creative Cloudグループ版を今すぐ導入すべき5つの理由」から。

Adobe Creative Cloudグループ版についての質問。

Q:社内だけではなく社外(協力会社、外注先、受注元など)に期間限定で使用権を割り当てる事は可能ですか。

A:はい、Creative Cloudグループ版であれば、可能です。
※太字は筆者

これって結構凄くないですか。


例えば、社内のデザインでAdobe CS9(仮称)を使っていたとします。
出力を依頼する印刷会社にAdobe CS9が無くても「Creative Cloudグループ版の使用権割り当てとくから」と言われたら、その印刷会社ではAdobe CS9を使って出力ができてしまします。


これからは「ソフトウェアないんですよねぇ~」という言い訳ができなくなりそうな予感(苦笑)。


いやはや怖い時代です。
それでは。

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