概要 ▶ 2012年6月23日、24日に行われたアイドルマスターのライブ「THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!」ですが、BD版収録時間が3時間30分くらいなので、さすがに平日に全部見るわけにいかないので、とりあえず初日の120623の前半部分を見ました。
本ページはプロモーションが含まれている場合があります
本ページはプロモーションが含まれている場合があります
はい、そんなわけで2012年6月23日、24日に行われたアイドルマスターのライブ「THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!」のBD版を12月8日に注文しました。そして10日に商品が到着。
11月28日発売だったので予約もせず、遅えよ!というご意見もあるかと思いますが、正直、TwitterのTLでライブBDを見たというのが流れてきていて忘れていたわーってな感じでした。(そしてすぐ忘れて…の繰り返し)
限定版のBDは既に売り切れていて入手困難のようだったので(amazonのマーケットプレイスでは高い値段が付いているがね)、これはちょっと通常版を買っておいた方が良いなと焦りが出て購入しました。
送料込みでも、なぜかamazonより楽天ブックスの方が安かった。謎だ。ということで楽天ブックスで購入した。
- amazon:6,263円
- 楽天ブックス:5,920円(amazonより343円安い)
収録時間が3時間30分くらいなので、さすがに平日に全部見るわけにいかないので、とりあえず初日の120623の前半部分を見ました。スペシャルメドレーまでね。
いやはや、映像が美しい。
カメラの抜きも当日のライブ会場にあったスクリーンでもかなりイイ感じになっていましたが、BD版ではさらに良く編集されている感じです。
アイドルマスターの声優さんというかアイマスガールズの表情もばっちり見ることができて、ライブに行ってきた感動を再度思い出すことができます。それしにてもダンスもみなさん頑張っているな~。いや~、歌いながらここまでやれるのもスゴイですね。
音声は歌(PA)は少し抑えめに作ってあって、ライブ感を出しているようです。
いや、抑えめなんじゃなくて、俺ら(観客席)のコールが
BDの自分REST@RTはまさにこの動画の再現みたいな感じがあり、それを体感できる内容になっています。ゲームから作るけまり部さん、アニメスタッフ、ライブでのアイマスガールズ、すべてがすばらしいと感じられる内容だと思います。
なんとはなしにハッシュタグこれだっけなと「#imas_7th」でツイートしながら見ていたら、
アイマスライブはオーディオコメンタリーが本番だったんや #imas_7th #imas
― むささびP@青葉りんごサワーさん (@tyappon) 12月 5, 2012
とか見えたので、副音声でそういうのがあるんだーと知ったり(冊子見ろよ)。
ちなみに7thライブのハッシュタグは「#imas7th」なので、むささびPさんも間違っていた(笑)。偶然とは面白い。
オーディオコメンタリーの音声にするための操作の説明を簡単に。
私が使っているのはSONYのブルーレイディスクプレイヤーなので「ポップアップ/メニュー」というボタンを押します。
画面にメニューが出るので「AUDIO」を選ぶと「Audio Commentary 1」「Audio Commentary 2」が出てくるので、選びます。これでOKです。
で、「1」の方はどこから始まるのか良くわからなかったので「2」で聞いてみると、スタートは平田さん・原由実さん・釘宮理恵さんの解説というか「雑談」が入っています。(途中で他の方に入れ替わります)
どう聞いても、これニコ生で前にやったアニメ上映会と同じノリ(笑)。
女子の会話を2828しながら楽しめるスバラシイコンテンツです。
裏話的なものも色々あったり、普通に見ていても気が付かなかった演出の解説などあって、本編とともに本当に2倍楽しめるコンテンツです。
少しだけ、ネタバレにならない程度に抜き出すと…
- 平田さんは120623と120624で違う点がある。
- 最初の全員同じ衣装は問題があった。
- 釘宮さんのカメラ目線について。
- 中村繪里子さんの前髪の長さが変化する件。
- 平田さんはやっぱりサイリウムや照明のカラーを気にしている。
オーディオコメンタリーの内容、気になりませんか?
まだ120623の前半部分までしか見ていませんが、見てライブを思い出し興奮気味なので、軽く感想を書いてみました。
それでは。