概要 ▶ タイトルで終わっていますが(笑)。DoorkeeperというATNDみたいなイベント申し込み受付のサービスがあります。そこのトップページ、それも左上というF1で言ったらポールポジション(P.P.)に、新潟ソーシャルメディアクラブ(NSMC)が掲載されていました!おめでとうございます!!出典:イベントの決済ができるコミュニティ運営システム | Doorkeeper(2012年9月12日)
DoorkeeperというATNDみたいなイベント申し込み受付のサービスがあります。
そこのトップページ、それも左上というF1で言ったらポールポジション(P.P.)に、新潟ソーシャルメディアクラブ(NSMC)が掲載されていました!
おめでとうございます!!
- 出典:イベントの決済ができるコミュニティ運営システム | Doorkeeper(2012年9月12日)
今は10月12日より開催される「情報セキュリティワークショップ in 越後湯沢」のプレイベントの申し込みを受け付けているみたいですね。開催日は2012年10月11日。
Doorkeeperのトップページに掲載されている写真はBeatroboの浅枝さん(@asaeda)をお呼びした「新潟ソーシャルメディアクラブ#10」(2012年5月19日開催)の時の写真ですね。
私はこのイベントには参加していましたが、同日開催の潟コンで撮影前に抜けちゃいました(笑)。
出オチネタなのでオチはありません。
それでは。
余談(Beatroboをネット検索して)
Beatroboを検索したらアメーバピグで同じようなサービスを開始していることがわかってびっくりしました。それもこっちはこっちで制約はあるものの金になりそうな仕組みは簡単に作れそうです。…が、このアメーバピグのチャンネルフロアエリアはヤバい。まずユーザー数2000人超えという日本最大の仮想空間が始めたというのもヤバいし、数多くのアーティストとのタイアップ事例を持っているサイバーエージェントが音楽共有サービスに手を出したというのもヤバい。そしてサービスのUIや空間の演出もかなり完成度が高くてヤバい。ただ、ユーザーが好き勝手に自分の好きなYoutube動画を流すというシステムではなく、あらかじめ運営が決めた「テーマ」に沿って動画を流さなければならないという”制約”がありますが。しかしこのシステムは今後タイアップに活用できます。例えばアーティストの新譜発売に合わせてそのアーティストを「テーマ」に設定し、ファン同士が動画を介して交流できる場を作るとか。そうなるとYoutubeに公式動画をたくさんUPしているアーティストが俄然有利になりますね。
アメーバピグが音楽共有サービスを始めてbeatroboの危険が危ない|仮想空間とか仮想アイテムとか仮想通貨とかアバターとかソーシャルアプリとかソーシャルゲームとかARとかメタルとかなんかいろいろ
ピグで来たかーという感じですが、仮想空間を楽しむという点では既に作った自分のピグを使えるので、アメーバピグユーザーだったらこっちの方がとっかかりやすいし、嬉しいですよね。
なるほど。