アイドルマスター7thライブで新横浜の街を見て感じたこと #imas7th


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概要 ▶ 今回のアイドルマスター7thライブ(『THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!』)で新横浜駅から横浜アリーナまでの街を見て感じたことなどをつらつらと書いてみようと思います。あくまでビジネス的な視点で。ライブ自体の話は機会があればまた今度。



今回のアイドルマスター7thライブ(『THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!』)で新横浜駅から横浜アリーナまでの街を見て感じたことなどをつらつらと書いてみようと思います。


あくまでビジネス的な視点で。


ライブ自体の話は機会があればまた今度。


街が、アイドルマスターだ

さて、本題の内容ですが、新横浜駅から横浜アリーナ周辺でアイドルマスターのイベント関連の売り込みなどがあったことが今回とても気になりました。


新横浜駅前の文教堂さんは店頭でアイドルマスター関連のムックや書籍などをまとめて販売しているし、横浜アリーナ付近の居酒屋ではアイドルマスターのDVDを見ながら夕飯どうですかー?みたいな客引きの方がいたし、居酒屋のお店の看板にアイドルマスターP(プロデューサー・プロデュンヌ=いわゆる今回の参加者たち)歓迎と貼ってあったり、カラオケでアイドルマスターの曲でもどうですか?みたいな客引きもあったり、横浜アリーナ向かいのローソンでは店頭でアイドルマスターの曲が流れていたりと、まぁ、なんだかアイドルマスター一色に街が周辺が染まったみたいでアイドルマスターライブに来た人間としてはちょっとうれしい感じもしました。



新横浜駅前の文教堂さんの店頭販売。
左上のPOPはしっかりと「プロデューサーさん、イラスト集ですよ!」と春香のセリフ風になっている。ただ仕入れて置いてあるだけではない(と感じさせてくれる)。


※もちろんすべての店がそうではないので錯覚だけどうれしいものです(´ω`)



関連性・連続性でお客さんの心をつかもう

横浜アリーナでアーティストのライブなどをするといつもあんな感じなのでしょうかね?(存じ上げないので知っている方がいらしたら教えてください)

※コメント欄で情報を頂きましたがいつもこんな感じで連動して関連グッズを販売したりして居るみたいですね。なるほど。


商魂たくましいと言えばそうですし、横浜アリーナという集客ボックスをうまく街が利用してるというビジネスの良い例なのではないかと思います。


通りがかるお客さんも、何の関連性のないお店には惹かれるものはないと思うのです。
よほど安いとか有名だとか何かしらの評価があるとかそうしたものがなければなかなか集客には繋がらないのではないかと思います。


自分に関連性が何かしらあれば「ちょっと覗いてみようか」「行ってもいいかも」と思うきっかけができ集客・来客に結びつけられます。


もちろん今の状況との連続性も大切です。
関連性があるけど、行動を起こすには手間がかかるとか時間が大幅にかかるようであればそれが集客アクションへの障害になってしまいます。
先ほどの居酒屋やカラオケはすぐにお店に行けるので連続性は非常に高いでしょう。
なので、横浜アリーナの周辺で「アイマスグッズの揃っている居酒屋が埼玉にあるよ!」って言われても「お、おう…」という反応にしかならないと思います。


アイドルマスターとコンビニの関係

もう少し実例を書いてみます。いや書かせてください(笑)。

横浜アリーナの周辺のコンビ二は正面入り口のすぐ左にセブン-イレブンがあります。近くてすごく便利なんです。

来場者はこのコンビニを多く使っていましたが、こんな便利な位置にあるコンビニを無視して今回の来場者のPたちはわざわざ横浜アリーナの側面の道路を挟んで向かいのローソンに続々と足を運んでいる方々が結構いらっしゃったのです。(まぁ私もそうなのですが(笑))



大きな地図で見る

▲セブンイレブンはほぼ内蔵のようなもの。ローソンは環状2号線を超えないと行くことができない。




普通だったら無駄に遠いコンビニを利用することになるので、こうした行動はあり得ません。

これはアイドルマスターとローソンが色々と関連性があり(詳しい話は省きますが、登場キャラの秋月律子さんがローソンとか呼ばれることもある)、Pたちに別に店内で関連イベントを行っているわけではないのに「コンビニに行くか。なんならローソンに行くか」という思いを起こさせている時点で普通のコンビニとは集客のスタートが大きく異なるわけです。

自分と関連性のあるコンビニに行こうというのは自然な心の動き方です。

photo
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -SECOND SEASON- 04 秋月律子
秋月律子(若林直美)
日本コロムビア 2011-06-22
曲名リスト
  1. トーク01
  2. Best Friend(Version Ritsuko)
  3. トーク02
  4. LOVEオーダーメイド
  5. 空色デイズ
  6. livE
  7. トーク03
  8. MEGARE!(M@STER VERSION)
  9. LOVEオーダーメイド(オリジナル・カラオケ)

by G-Tools , 2012/06/26



地元である新潟ではどうなのだろう?

対して新潟の芸術文化会館・県民会館・朱鷺メッセの周辺はそのようなことをしているのだろうか…、あまり聞いたことがないですね…。

そもそも朱鷺メッセは周辺に何もないから、周辺地域への集客効果なんていうものは役に立ちませんが、芸術文化会館・県民会館では毎週のように何かしらのイベントを行っているのだから、人自体はそこに足を運んでいるわけです。
タイアップで周辺商店街が何かをやれば何かしらの良い効果があると思います。


もちろん今回の横浜アリーナのライブとは異なり、芸術文化会館や県民会館の会場に車で行くお客さんも数多くいて周辺の商店街を通らずに直接帰る方もいらっしゃると思います。
そういった方にもきちんとアピールできるようイベント側ときちんとタイアップすることが重要なのではないかと思います。
(勝手にやっているだけでは全く伝わらないということ)



まとめ

集客にはお客さんとお店の関連性・連続性を提示して来てもらうきっかけづくりをしましょう。

もちろんその準備はきちんと行っていく必要があります。
お客さんがグッとくる言葉は何なのか?といったお客さんの分析もしっかりと行いましょう。



それでは。


アイドルマスター7thライブに参加されたプロデューサー・プロデュンヌさんたち、そしてキャスト・スタッフの方々、本当にお疲れさまでした!


※帰りの新幹線で書いた文章なので後で修正するかも(^-^; 追記→写真などを入れました。
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