概要 ▶ 2009年2月1日の00:04(AM)にこんなことをポストをnowaにしました。Googleで「超A&G」を検索したら>「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」jdash2000@笹川%DTPオペ - ナニシテル? - Googleで「超A&G」を検索したら>「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」ちょうどWillcom 03
Googleで「超A&G」を検索したら>「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」
jdash2000@笹川%DTPオペ - ナニシテル? - Googleで「超A&G」を検索したら>「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」
ちょうどWillcom 03のW+Radioプレイヤーで「超A&G+」を聞いていたら今井麻美さんが出るとかーアイマス特集とかー言っていたので、おお、PCで聞くかな~と思って検索したんですよ。
結局「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」は、まぁ各所で言われていた、Googleの不具合ですね。
↓こんな感じで各ページが危ねーぞ!って警告が表示されていました。Wikipediaまで(笑)。
それで、「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」をクリックしてみたら、「警告- このウェブサイトにアクセスすると、コンピュータに損害が生じる可能性があります。」とか表示が出て来ました。ううむ。こわい。
そのページの中でちょっと気になったリンクが。
↓これ。
「セーフブラウジング診断ページ」とな?
さっそくクリッククリック!というわけで、自分のサイトを診断してみました!(笑)
Google セーフ ブラウジング診断ページ: dtp.jdash.info
ほほう。こういう診断書を作ってくれるのですね。
とりあえず http://dtp.jdash.info/ は安全だということが分かりました(笑)。
セーフブラウジング診断ページのアドレスはどこのサイトも設定することができるみたいですね。
http://www.google.com/safebrowsing/diagnostic?site=http://dtp.jdash.info/&hl=ja
みたいに
http://www.google.com/safebrowsing/diagnostic?site=(診断したいアドレス)&hl=ja
とすればよいようです。
つまりこの機能を使うことで、なんか怪しいアドレスだとしても、事前にチェックすることが可能になるわけですな。機会があれば使ってみようかな。
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まぁFirefox3だったら、オプションのセキュリティの項目で以下のチェックを付けておくだけでもかなり安全度は違うかもしれませんが。
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J-CASTだけど(笑)、何か続報が書いてあったので紹介。
まぁGoogleが「有害サイトのリスト更新の人的ミス」とかいうとちょっと人間味があるなぁとか思ってしまったり(笑)。