ATOKを使って日本語入力をMacっぽく!(1分でできるよ)


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概要 ▶ 会社ではDTP系の編集作業をするときはMacOSなマシン(PowerMac G5とかG4とか)で作業をして、通常の業務 (作業指示書発行やWeb作成や企画書作成など)ではWindowsのOSなマシンなので、日本語入力がMacでは「ことえり」 (アホ過ぎるMacOS9版とそれなりのMacOSX版)とWindowsではATOK2005と、全然感覚が違うIM・ IMEで作業しています。 特にMac

会社ではDTP系の編集作業をするときはMacOSなマシン(PowerMac G5とかG4とか)で作業をして、通常の業務 (作業指示書発行やWeb作成や企画書作成など)ではWindowsのOSなマシンなので、日本語入力がMacでは「ことえり」 (アホ過ぎるMacOS9版とそれなりのMacOSX版)とWindowsではATOK2005と、全然感覚が違うIM・ IMEで作業しています。

特にMacとWindowsでは日本語入力・英字入力の切り替えは全く違うので非常に頭に来ます。

かな漢の切り替えは依然としてトグルなので、 日本語モードになってる時に英文をそのまま入力してしまうとミスがたまに発生してしまいます。
しょうがないので、かな漢OFFを「無変換」キーにバインドして使っています。標準のキー・ バインディングを変更すると他人のマシンを使う時に困ったりしますがしょうがありません。これで、日本語入力の時はまず「かな」 押してから入力→後に文字種変更、英語入力の時はまず「無変換」押してから入力ということで、 完全にモードレスの入力が可能になりました。
キーボード入力におけるモードについて - 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 [ITmedia オルタナティブ・ ブログ]

やっぱりこの日本語入力の切り替えに違和感を憶えている方々がいるのだなぁと思いました。

それではATOKを使っているWindowsユーザーはどこを設定すればよいかを説明しますね。

とりあえず、ATOKの設定画面で「カナロック」にできるだけならないように「キー操作でのカナロックON/OFFを無効にする」のチェックが入っているか確認をしましょう。

ATOK-03

あとはキーカスタマイズで「日本語入力ON」に「変換」「ひらがな」を割り当てておきます。

「日本語入力OFF」は「無変換」を割り当てます。

ちなみにMacだとスペースバーの左隣に「英数」が、右隣に「カナ かな」があって、ことえりを使用しているときには、これを押せば英数入力と日本語入力が切り替えられるので位置的にそうしました。「変換」は変換に使いたい人はお好きにどうぞ。設定はこれだけ。

ATOK-02

そうすると、Macと同じく、日本語を入力したいときにはとりあえず「変換」「ひらがな」を押して入力をし始めれば良いですし、英字を入力したいときにはとりあえず「無変換」を押して入力をし始めれば良いです。

これでMacと同じっぽくなりました。平和だ。(さらにATOKにはMacOSX10.4のことえりと同じく「省入力」機能がついている!(TABキー))

この設定をすることで、今は日本語入力モードだっけ?とか考える必要がなくなるってのはいいですねぇ。とりあえず「変換」「ひらがな」 「無変換」を押さなければならない点が手間ですが、入力していって変な英字がずらずら出るよりは良いでしょう。 (ちなみに私はブラインドタッチができないのでそういうことがよく起こっているのです)

でもATOK2005の場合「半角/全角」を押すとカーソルの近くに「今、日本語入力モードだよ~」とか「今、日本語入力モード解除したよ~」みたいなメッセージが出るのでMS-IME使っている人たちよりはありがたみは薄れるけどね…。

どうでもいい話ですが、MacOSXになってから「ことえり」ではWindowsのIMEのようにファンクションキーのF6~F11で「ひらがな変換」や「英字変換」などの文字種の変換ができるようになったのですねぇ。知らなかったですわ~ (だいたいMacではoption+Jとかで文字種の変換をしていたからなぁ)。 MacもWindowsの操作体系に似せてきている部分もあるんですなぁと思いました。

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